機能面重視の方はエコカラットプラスを推奨します

相談頂く段階でインテリア性を重視するか機能性を重視するか分かれる事があります。
機能性としては体感する事ができないレベルですが長期的に考えると無視できないレベルに達しています。
ではなぜ機能面重視の場合にはエコカラットプラスが良いのでしょうか。
単純に機能性が従来品と比べ30%アップとカタログに記載がありますが皆さんはピンと来ないですよね。
では従来品と比べ施工面積を30%アップとお考えください。
仮にリビングの壁に10平米貼ったとします、これを30%アップで考えると13平米です。
この差は埋められないほど効果には期待ができます。
この従来品との対比は同じシリーズでの事ですので例えばスプラインとグラナスルドラでは比べる事ができません。
そもそもグラナスルドラの方がタイルが厚く機能性も優位なのです。
これらも考慮して貼るエコカラットの素材も検討してみてください。

エコカラットを高級感ある仕上がりにするコツ

エコカラットの種類により副資材が発売されています。
いわゆる「役物」です。
小端が塗装してあるものや半マスのもの、90°曲りのものなどです。
これらは通常のエコカラットと比べリクシルからの販売価格が異なり高価な商品ですが
適材適所を守りケチらずに使う事が綺麗に仕上げるポイントです。
また出隅部分などで役物が無い種類の場合には装飾見切り材を使うと綺麗に仕上がる事もあります。
また貼りだしや施工範囲は極力芯割でクロス残しはなるべく避けましょう。
見る人によっては「ケチったな」と悟られてしまいます。
良くあるケースですが玄関の施工は基本、隣接する居室のドア枠までが理想の施工範囲ですが
予算を削る為に玄関の上り框までの施工を良く見ます。
これは余りお勧めできる施工ではありません。
物事には原則「理由」があります。
それを理解して施工範囲を決めればクロス残しで施工しても貧祖にはならずお洒落に仕上がるでしょう。

決められた予算内で沢山の壁に施工ってできるの?

これも良くあるケースだと思います。
ただ関東圏のお客様ですとクールなので直接言葉にはしないのでショップとしても困ってしまう部分もありますね。
概ね希望される詳細をお伺いしてお見積りするのですが予算に合わずスルーされてしまうケースです。
これらは、なるべく予算額をオープンにして希望の仕上がりを伝えてみましょう。
そうする事でショップも内容を理解し極力予算内に収まるようにエコカラットも組み合わせてくれると思います。
ぶっちゃけショップ定員も同じ人間です。
腹を割って相談してくれれば悪いようにはしません。
ある知恵を搾ってきっと良いプランを提示してくれる事でしょう。

施工はタイル職人が一番

エコカラットは内装用のタイルの事を指します。
よって施工方法はタイルと同じです。
専用のスーパーエコぬーる(接着剤)をクシ目のでる金コテを使い壁へ均一に塗っていきます。
これが適切に塗布できていないと後にエコカラットが割れたり、剥がれたりする原因の一つになってしまいます。
目立てをするのは圧着と言ってタイルを押し付けてクシ目を潰して接着する方法です。
これが適切でないとエコカラットと壁の間に必要以上に隙間ができ接着不良だったり衝撃時に割れたりするんです。
でもクシ目を立てて塗布すると接着剤を大量に消費してしまいます。
なので激安店などでは工夫をして壁へ直接接着剤を塗布せずエコカラット本体へ塗り節約したりもします。
(結構節約できます)
でもこの方法は駄目です。
接着不良が起きてしまいますのでメーカーも推奨していません。
材料はケチらず、しっかりとした施工方法で貼り付けましょう。

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